Item type |
紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) |
公開日 |
2022-04-18 |
タイトル |
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タイトル |
保育実習における実習巡回訪問指導のあり方の検討 -学生と教員の意識の差異に焦点を当てて- |
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言語 |
ja |
タイトル |
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タイトル |
A Study on Visiting Instruction in Nursery Practice |
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言語 |
en |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
保育実習 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
巡回訪問指導 |
キーワード |
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Other |
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主題 |
保育実習のミニマムスタンダード |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Practice in Nursery School |
キーワード |
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言語 |
en |
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Other |
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主題 |
Visiting Instruction |
キーワード |
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言語 |
en |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Minimum Standard of Nursery Practice |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
departmental bulletin paper |
著者 |
志濃原, 亜美
浅井, 拓久也
北澤, 明子
Shinohara, Ami
Asai, Takuya
Kitazawa, Akiko
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
本研究は実習巡回訪問を担当する教員とそれを受ける学生に対する実習巡回訪問の意義の差異を明らかにするという目的で、「保育実習における巡回訪問指導の在り方の再検討と有効な巡回訪問指導のシステムの開発」(一般社団法人全国保育士養成協議会平成 30年度学術研究助成、研究代表者:志濃原亜美)によるデータを再分析し、実習巡回訪問指導についての教員と学生の意義の差に着目し、それをふまえて質の高い指導を探ることを目的としている。その結果、①実習生の実習巡回訪問指導に対するニーズ把握②実習を担当していない教員の「教育的機能」へのアプローチ③リラックスできる会話の重要性の 3 点が質の高い指導に必要となることが示唆された。 |
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言語 |
ja |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
論文 |
書誌情報 |
秋草学園短期大学紀要
号 38,
p. 60-71,
発行日 2022-03-31
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
0910-9374 |