@article{oai:akitan.repo.nii.ac.jp:00000127, author = {志濃原, 亜美 and 浅井, 拓久也 and 北澤, 明子 and Shinohara, Ami and Asai, Takuya and Kitazawa, Akiko}, issue = {38}, journal = {秋草学園短期大学紀要}, month = {Mar}, note = {本研究は実習巡回訪問を担当する教員とそれを受ける学生に対する実習巡回訪問の意義の差異を明らかにするという目的で、「保育実習における巡回訪問指導の在り方の再検討と有効な巡回訪問指導のシステムの開発」(一般社団法人全国保育士養成協議会平成 30年度学術研究助成、研究代表者:志濃原亜美)によるデータを再分析し、実習巡回訪問指導についての教員と学生の意義の差に着目し、それをふまえて質の高い指導を探ることを目的としている。その結果、①実習生の実習巡回訪問指導に対するニーズ把握②実習を担当していない教員の「教育的機能」へのアプローチ③リラックスできる会話の重要性の 3 点が質の高い指導に必要となることが示唆された。, 論文}, pages = {60--71}, title = {保育実習における実習巡回訪問指導のあり方の検討 -学生と教員の意識の差異に焦点を当てて-}, year = {2022}, yomi = {シノハラ, アミ and アサイ, タクヤ and キタザワ, アキコ} }