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  1. 秋草学園短期大学紀要
  2. 第36号(2019)

幼児期における劇活動の内実と、子どもにとっての劇活動の魅力

https://akitan.repo.nii.ac.jp/records/83
https://akitan.repo.nii.ac.jp/records/83
dd7b8633-3ecc-48e5-aa60-c57f234e7709
名前 / ファイル ライセンス アクション
36-9-利根川.pdf 36-9-利根川 (870.0 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2020-03-25
タイトル
タイトル 幼児期における劇活動の内実と、子どもにとっての劇活動の魅力
言語 ja
タイトル
タイトル The Reality of Drama Activities in Early Childhood and The Fascination of Drama Activities for Children
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 幼児期の劇活動|主体的|協同性|劇活動の魅力|5 歳児
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 drama activities in early childhood|subjective|cooperativity|the fascination of drama activities|5-year-olds
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 利根川, 彰博

× 利根川, 彰博

利根川, 彰博

ja-Kana トネガワ, アキヒロ

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Tonegawa, Akihiro

× Tonegawa, Akihiro

en Tonegawa, Akihiro

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 従来の幼児期の劇活動は、「見せるための劇となっていること」が問題であるとされてきたが、問題の本質は「決められたことを決められた通りに行う活動」となっていることにあると考えられ、子どもたちが主体となる取り組みが求められている。そこで本研究では、子どもたちが主体的・対話的に取り組む劇活動の内実を明らかするとともに、子どもにとっての劇活動の魅力を探り出すことを目的とした。結果、①お話の世界や身の回りの道具や素材などとの対話過程、②仲間との対話によって具体的な表現をつくり上げていく過程、③自分たちの劇表現を見てもらい、見てくれた人たちと対話したり、自分たちで振り返ったりしながら、さらに「その物語らしさ」を目指していく過程、という 3 つの対話過程が見いだされた。そして、子どもたちにとっての魅力は「現実世界」と「物語世界」を、具体的な表現の発見によって重ね合わせる「劇世界」の生成を、自分たちの手で行っていくことにあると示唆された。
言語 ja
書誌情報 秋草学園短期大学紀要

号 36, p. 103-116, 発行日 2020-03-31
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 0910-9374
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Ver.1 2023-05-15 09:42:14.154253
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