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アイテム
生命(いのち)の安全教育の取り組み ― 保育者養成校における教授法の一考察 ―
https://akitan.repo.nii.ac.jp/records/2000002
https://akitan.repo.nii.ac.jp/records/200000249b6a151-63b8-4f62-896a-0da6972b3219
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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40-2-味田.pdf (3 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||
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公開日 | 2024-03-31 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 生命(いのち)の安全教育の取り組み ― 保育者養成校における教授法の一考察 ― | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | Life Safety Education Initiatives -A Study of Teaching Methods in a Training School for Childcare Workers | |||||||||||
言語 | en | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 性暴力 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 性被害 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 性教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 安全教育 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | Sexual violence | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | sexual victimization | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | sex education | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | en | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | safety education | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||
著者 |
味田,徳子
× 味田,徳子
× Mita,Noriko
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抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 「生命(いのち)の安全教育」が、内閣府・文部科学省の共同参画により、令和 5 年 4 月から本格的に学校教育で行われるようになった。小、中学校は都道府県の教育機関等において指導の手引きが作成され、学校の取り組みについての報告がなされている。しかし大学生についての指導については、授業資料の使い方についても各校に任されており実施報告もほとんどない。本研究では、文部科学省より配布されている「生命(いのち)の安全教育」の大学生・一般用の資料を使用して、コロナ禍で行えなかった討議を主としたグループワークによる能動的授業を行い、授業前後の学生の意識変化について調査し、保育者養成校での教授方法について検討していくことを目的とした。授業実施後のアンケートから、多くの学生は自分の身を守ることについて、先行研究の講義形式と同様に「意思を伝えること」、「知識を持つということ」が大切であると回答した。さらに今回行ったグループワークでは、そのためには学びが大切であり、学生自ら「学びの重要性」というキーワードに至った。また自分たちで話し合い、その内容を共有することにより、身近な話題として学習に取り組めたとの感想を得ることができた。 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
内容記述 | ||||||||||||
内容記述 | 論文 | |||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
書誌情報 |
ja : 秋草学園短期大学紀要 号 40, p. 21-36, 発行日 2024-03-31 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 0910-9374 |