@article{oai:akitan.repo.nii.ac.jp:00000091, author = {志茂, 貴子 and 阿部, 陽子 and 河野, 有香 and Shimo, Takako and Abe, Yoko and Kono, Yuka}, issue = {36}, journal = {秋草学園短期大学紀要}, month = {Mar}, note = {秋草学園短期大学では、「音楽(1)ピアノ」を 1 年次の通年科目として開講しており、「教職課程のための大学ピアノ教本」(以下 ピアノ教本)と「簡易伴奏による実用こどものうた」を教材として保育及び教育実習や就労後に必要なピアノの奏法、音楽の基礎知識、童謡の弾き歌いの授業をしている。しかし入学者の半数以上がピアノ未経験者という状態から卒業までの 2 年間で現場において通用する技術を身につけるには効率よく、また指導者と学生の意欲が一致して精進することが必要と思われる。そこで筆者らは学生が自発的、能動的に学ぶように働きかける Active Learning の観点から検証、考察することとした。, 調査報告}, pages = {203--215}, title = {『保育職に必要な表現の技術を高める指導法の考察』}, year = {2020}, yomi = {シモ, タカコ and アベ, ヨウコ and コウノ, ユカ} }