@article{oai:akitan.repo.nii.ac.jp:00000120, author = {新戸, 信之 and Shindo, Nobuyuki}, issue = {37}, journal = {秋草学園短期大学紀要}, month = {Mar}, note = {本研究では、アクティブラーニングの教材として「均等整列」を用いることにより、「思考力および判断力の育成」という視点から行動および意識の変容を明らかにすることを目的とした。エピソードを分析した結果、日常保育において活動として扱われていない「整列」に“左右均等の人数で”という簡単な条件を加え、時間をかけて子ども達だけで取り組むことにより、子どもが見通しをもって主体的に行動をすることが示され、「思考力及び判断力の育成」という視点から見た行動及び意識の変容が明らかになった。, 調査報告}, pages = {248--257}, title = {アクティブラーニングを活用した保育現場における「体育」の展開事例③ -思考力および判断力の育成を意識したアプローチ -}, year = {2021}, yomi = {シンド, ノブユキ} }